精油の定義
(社)日本アロマ環境協会の精油の定義によると、
「精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。精油は各植物によって特有の香りと機能を持ち、アロマテラピーの基本となるものです」
とあります。
なんか、文章が難しいですが、
精油は、100%天然のもので、
植物のいろんな部分から抽出したものです。
それぞれの香りがあって、
いろんな効能がありますよ
・・・ってことでしょう。
ただ、天然だからといって、安全だとは限りません。
植物の中には、有毒なものもあります。
精油は、大量の植物から濃縮して取るので、
危険な場合があります。
そうです。
精油も、使い方次第では、害になるのです。
ですので・・・
精油を扱う上で、注意してもらいたいこと
・原液のまま、皮膚に直接つけない!
これは、絶対に、守ってください。
絶対絶対です。
・合成オイルは、アロマセラピーには使えません。
精油とよく似ている容器に入って、売っていても
合成のオイル(ポプリオイル、フレグランスオイルなど)は、
アロマテラピー用には使えません。
・飲んだり、内服したりしない。
・点眼しない
・火気の周りでの扱いには注意すること。
引火する可能性があります。精油は、油ですので・・・
・高温多湿、直射日光を避ける
・子供やペットの手が届かないところに保管。
・お年寄りや、既往症のある方、敏感な体質の方には、
香りに過敏になったり、反応が出やすくなったりします。
無理をして使わず、
違和感、不快感が感じられたら、
使用を中止してください。
・妊婦への使用は、十分な知識と注意が必要です。
経験を積んだ、アロマセラピストのアドバイスを受けましょう。
・3歳未満の乳幼児に行えるアロマセラピーは、
芳香浴だけです。
精油が皮膚に直接付かないようにしましょう。
・光毒性といって、
皮膚に付いた精油成分と紫外線が反応して、
皮膚に炎症を起こす場合があります。
光毒性のある精油は、外出前や野外での
使用は控えましょう。
レモン、グレープフルーツ、ベルガモットなどです。
アロマ精油とは
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