エッセンシャルオイル(精油)の作用

精油は、たくさんの有機化合物でできています。

わ、科学の時間みたいでしょ。

一つの精油は、いくつもの作用を持っています。
作用を知ることで、
精油をどのようなときに、
どのように使ったらよいのか、
わかるようになってきますね。

それって、大事。

だって、頭が痛いときに、
胃の働きをよくする作用のあるものをやっても・・・・
ま、リラックスはできるかもしれませんが。ね。

心身への作用

・鎮静作用ーーーココロや身体をリラックスさせる作用。
           眠りに導く催眠さようへつながる場合もアリ。

・鎮痛作用ーーー痛みを鎮める作用

・鎮痙作用ーーー筋肉の痙攣を沈める作用

・去痰作用ーーー痰を切る作用

・消化・食欲増進作用ーーー消化を促進させて、食欲を促す作用

・健胃作用ーーー胃の働きを高め、丈夫にする作用

・ホルモン調整作用ーーーホルモン分泌を調整する作用

・刺激作用ーーーココロや体の働きを高める作用

・強壮作用ーーー体の働きや、回復力を強化する作用

・免疫賦活作用ーーー免疫力を高める作用

・利尿作用ーーー尿の排泄を促す作用

・駆風作用ーーー腸内にたまったガスを出す作用


皮膚への作用

・収れん作用ーーー皮膚を引き締める作用

・保湿作用ーーー皮膚が乾燥しないように、潤いを保つ作用

・エモリエント作用ーーー皮膚に柔軟性を与える作用


細菌やウィルス、虫などに対する作用


・殺菌作用ーーー殺菌をはじめ、有害な微生物を死滅させる作用

・抗菌作用ーーー細菌の増殖を抑える作用

・抗ウィルス作用ーーーウィルスの増殖を抑える作用

・抗真菌作用ーーーカビなど真菌の増殖を抑える作用

・殺虫、虫除け作用ーーー虫、特に有害な虫を殺したり、除去したりする作用



ふぅ・・・
たくさん、作用があるなぁ・・・
覚えられる?

ま、なんとなく
こんなこともあるんだなぁ~って、感じで
いいと思います。

あ、でも、アロマ検定を受ける場合には、
ここは出題されますよ。







多くの成分からできている精油は、
一つの精油がいくつもの作用を持っています。


作用をよく知ると、
目的にあわせて、精油を選ぶことができるようになります。

どんな時に、どんな精油を選べばよいのか、
より、効果的にアロマセラピーを
日常生活の中に、取り入れることができるのか、

それを知ることで、
利用の幅が広がりますね。


また、安全に使うために、
それぞれの精油のマイナス面を知っておくことも、
大事なことだと思います。



ね、リラックスだけじゃないのよ。アロマって。
私も、はじめは、おしゃれだなぁとかって思っていたけれど。
なかなか、恐るべし。アロマ。

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