科名 | フトモモ科 |
おもな産地 | オーストラリア。ジンバブエ。 |
抽出方法 | 葉の水蒸気蒸留法 |
香りの特徴 | 樹木系。すっきりとしたクールな香り |
揮発度 | トップノート |
香りの強さ | 強 |
ティートリーは、オーストラリア原産の、
とても香りが強い植物を原料とする製油(エッセンシャルオイル)です。
この木は、先住民のアボリジニが、昔から傷を治したり、感染症を予防したりするのに、
利用してきた木です。
様々な症状に効果がある、万能薬として、重宝されていたようで、
アボリジニが、木の葉をお茶に用いていたことから、この名前があります。
ティートリーの効能は、強い殺菌・抗菌力。
水虫や、ニキビ、軽いやけど、日焼けの後などにも使いたい精油です。
免疫力を高める働きがあることでもよく知られています。
感染症の予防にも、最適。
風邪や、インフルエンザ対策に、オススメです。
第二次世界大戦中、フランス人の医師 ジャン・バルネが
怪我をした兵士たちの手当てに使ったことで、
一躍 有名になりました。
近年は、ティートリーの効能が、花粉症対策に有効
であるとしても注目されています。
今後は、医療分野での活用が期待されます。
私も大好きな精油の一つで、よく使います。
アロマに出会って、最初に買った精油の一つです。
花粉症の症状の緩和に大活躍。
鼻やのどが弱い方には、オススメしたいです。
お化粧品を作るときなどにも、よく使います。
おもな特徴
心への働き | 傷ついた心を癒し、リフレッシュさせる |
体への働き | 気管支系の痛みや炎症を和らげる |
感染症を防ぐ |
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肌への働き | やけど・日焼けによる炎症をしずめる。 |
ニキビ・虫さされ・切り傷の治癒を促す |
作用
強心、去痰、抗ウイルス、抗感染、殺菌、殺真菌、殺虫、刺激、粘膜過多治癒、発汗、瘢痕形成
主な成分
モンテルベン炭化水素類のα-テルピネン、γ-テルピネン、α-ピネン、モノテルペンアルコール類のテルピネン-4-オール、酸化物類の1.8シネオール
相性がいい精油
オレンジ・スイート、サイプレス、マンダリン、ユーカリ、ラベンダー、レモン、ローズマリー
使用上の注意
皮膚への刺激が強いので、気をつける